気になる原付、クロスカブを調べているうちに、ノスタルジックに回帰し2017年末に発売された本家スーパーカブの新型(JA44/AA09)も気になってきてしまいました。
クロスカブとは似て非なる兄貴分スーパーカブ。デザインが違うだけで中身は同じかと思いきや、二次減速比が違い、スーパーカブの方が普段使いには扱いやすそうです。
そして何よりスーパーカブにはレッグシールドがあります。体温を奪う冬場や雨天の走行時にはさぞや効果的だろうと思います。
また、私がクロスカブに若干感じた(ハンターカブに対する)「作りもの感」がスーパーカブにはないところも好感が持てます。クロスカブが格好いいことは間違いないのですが。
そんなわけで、スーパーカブ110(JA44)/50(AA09)についてもカスタムパーツ・オプションを調べちゃいました。
モリワキ(MORIWAKI) フルエキゾースト SHORT MONSTER(ショートモンスター)
モリワキからベリーショートなモナカサイレンサータイプのフルエキが登場!攻撃的な印象がスーパーカブっぽくないかな?いや、逆にそのギャップがいいかも!デザインは秀逸ですね。
MORIWAKI モリワキエンジニアリング HONDA スーパーカブ110 クロスカブ110 フルエキゾーストマフラー SHORT MONSTER ショートモンスター 01810-D31Q4-00
TAKEGAWA(武川) P-SHOOTER
いいじゃないですかぁ。スーパーカブはダウンマフラーですね。人気もあるようです。
アップマフラーはキャラクターに合わないなーと個人的には思います。
YouTubeにいくつか音がアップされているのですが、「ボボボボ…」と聞こえるものと「タカタカタカ…」と聞こえるものがあり実際どうなのかしら。メーカーのオプション扱いなのでうるさいことはないでしょうが、負荷がかかったときに盛大にベチベチ言い出さないか心配です。ベチベチ言うマフラーは好きじゃないのです。
KITACO(キタコ) クラシックダウンマフラー
ああぁ〜昭和〜。いいわ〜。このスタイルでノーマルのような余計な味付けのないサウンドだったらいいかも。
スーパーカブって「い草の香る和室」に似た落ち着きを覚えますね。
工業製品で優れたデザインを生み出すことが少ない日本に、スーパーカブは誇りですね!
KITACO(キタコ) ミニキャブトンマフラー
これもレトロでいい感じですね!110用と50用があります。武川のP-SHOOTERとどっちがいいかな?(おっ?これ安いですね!)
HOTLAP ダウンマフラー【JA44】
クロスカブでもご紹介したHOTLAPのダウンマフラー。ノーマル風でありながら質感アップとワイヤースタイルのヒートガードで個性が感じられるいいマフラー。よく見ると取り付けステー?ブラケット?も凝っていますねぇ。
低速のトルクアップがかなり感じられるそうですよ。お値段はちと高めかな?110用のみ。
あっ、写真のサイドカバーノブがオシャレだよ?
ナナカンパニー NA-01 ステンレスマフラー
低速を犠牲にすることなく中高速域で伸びのある加速が得られる、高速チューニング向けマフラーのようです。このクラスの高速の伸びは重要ですから、日常的にバンバンかっ飛ばすなら気持ちよさそう!質感も素晴らしいです!
低速トルク重視ならHOTLAPの方がよさそうですね。お好みで。こちらも110用のみです。
OUTEX スーパーカブ110 (JA44) OUTEX.R-ST マフラー
クロスカブ(JA45)用では一番いいなと思ったアウテックスのアップマフラーですが、多分同じサイレンサーでスーパーカブ(JA44)が出ています。
うーん、こんな感じなんですね。こういう方向性があるのも理解できるのですが、スーパーカブ感を損なう感じがして個人的にはちょっと…。
RPM フルエキゾーストマフラー
サイレンサーが控えめなRPM。商品名が『RPM』なの?RPMのマフラーは嫌いではありませんが、やっぱりエキパイからサイレンサーまで一直線なほうがいいなぁ。
RPM 80D-RAPTOR
もういっちょRPM 80D-RAPTOR をご紹介。実は以前、他の原二(125cc)で装着したことがあり、その時に低速トルク、高速の延び共に大きな効果を実感できました。『とにかくパワー!』という方にはお奨めできます。これは個人的な好みになってしまいますが音も素晴らしくイイです。機能的には文句なしでした。ただ…高いです。
ステンレス、チタン、ブルーチタン仕上げが選べるようです。
モリワキ フルエキゾーストマフラー MEGAPHONE [メガホン]
MORIWAKIからはメガホンタイプが出ていますね。とってもモリワキらしい唯一無二の形状ではないでしょうか。『やりすぎない、ちょっとヤンチャなカブ』を目指すならいいかもしれません。サイレンサーも小さめで個性的です。ブラックの他にクロームもあるようです。
Cuby(カビィ)昭和スポーツマフラー
カビィさんというカブ系ミニバイクのカスタムパーツを扱われているメーカーさんの、その名も『昭和スポーツマフラー』!コレ最高!
このカスタム車両の完成度もすごい!これぞ昭和スーパーカブ号リターン。レッグシールドとサイドカバーは塗装だそうですが、いい色ですねぇ。
スーパーカブなら、こういう感じを私は目指したい。明確な指標を示していただいた感じです。素晴らしい。
新型スーパーカブ110
組み上がりました。
レッグシールドとサイドカバーはノスタルジックブルーに、
当店オリジナルの 昭和スポーツマフラー 地面との水平度に拘り。
ブレーキは大径に換装。#スーパーカブ#ja44#スーパーcubyjp pic.twitter.com/64TZXQAhPw— カビィ(Cuby) (@cubyjp) February 12, 2018
残念ながらJA44用の販売情報は見つけることが出来ませんでした。まだ準備中なのかもしれません。
↓こちらで販売されました!
エンデュランス hi-POWER メガホンマフラー
一見ノーマル風でありながら『出力はSTDより、約10%以上UP!! 重量は約31%減!!を実現』が謳い文句の高性能マフラー。サウンドも控えめとのレビューが多い大人のカスタムマフラー。
BEAMS(ビームス)フルエキ パワークラシック キャプトン
ビームスからもスーパーカブ用キャプトンマフラーが登場しました。うん、さすがのバランス感覚。
BEAMS(ビームス)フルエキ R-EVO ダウンタイプ ステンレス
R-EVOも登場していますよ。BEAMSはサイレンサーの大きさや形状が完成されていますね。こちらはステンレスタイプのサイレンサー。
BEAMS(ビームス)フルエキ R-EVO ダウンタイプ カーボン
R-EVOカーボンタイプのサイレンサー。
BEAMS(ビームス)フルエキ R-EVO ダウンタイプ チタン
R-EVOチタンタイプのサイレンサー。焼き色がカッコイイ。
ウイルズウィン(WirusWin)オープンエンドマフラー
おもしろい形状。ピングーのクチみたい。そしてWirusWin安い!
ウイルズウィン(WirusWin)ロイヤルマフラー ユーロタイプ
ロイヤル!アーンド、ユーロ! 欲しい人はどーぞ!
WirusWinは他にも色んな形状の適合マフラーを出していますよ。
デイトナ(DAYTONA) プロブレーキシュー 60213(110)
デイトナの汎用ブレーキシュー。この60213がJA44(110cc)に対応しているようです。純正比2〜3割増しの効き感が得られるそう。50ccへの適合は不明。
DAYTONA プロブレーキシュー/モンキー・ゴリラ・DAX 60213
ディスクブレーキ化キット
スーパーカブ最大のウィークポイント(と私は思っている)フロントドラムブレーキをディスク化してしまうキット。ついでにキャストホイールにもなっちゃう。
しかも、海外ホンダの純正パーツを集め、加工不要で取り付けられるキットにしたというのだからすごい。マスターシリンダーも綺麗に収まるようになってる?
メーターパネルキット シフトインジケーター付き
ロータリーだとシフトインジケーター欲しいですよねぇ。クロスカブもそうですが海外仕様だと付いていたりするんですが。
このメーターに交換すれば、省かれた日本仕様にもメーター内にシフトインジケーターを追加できます。ポン付けだそうですよ。
キタコ(KITACO) 752-1439000 スピードメーターキット 140km/h表示
上のメーターと同じものに見えます。シフトポジションインジケーター付きのキタコ交換用メーター。多分同じだと思うんですけど。
PROTEC プロテック LEDクラシカルヘッドライトキット
これは是非欲しいアイテムです。新型スーパーカブ・クロスカブに採用されたLEDライトは受け入れがたい。特にスーパーカブはせっかくの風情が台無し。ちょっと高いけど、優先度高めカスタム。色温度は6,000Kと3,000Kをラインナップ。もちろん私なら3,000K。
HONDA純正 フロントバスケット
スクーターと違って気軽に使える収納スペースがないカブには、普段使いを考えるとフロントバスケットが欲しくなっちゃうんですよねー。でも、あんまり付けてる人がいませんよね?
フォークマウントなのであんまり重いものは危ないですね。フレームマウントにしてくれれば…となると、スーパーカブPROを買え、ということになるのでしょうね。
取り付けには純正のフロントキャリアがベースとして必要。
HONDA純正 フロントキャリア
純正バスケットの取り付けにも必要な純正フロントキャリア。キャリアと言っても、この幅では単体での使用は限られますね。
Cuby(カビィ) 旅フロントキャリア
純正キャリア単体では幅が狭くてイマイチ実用性が疑問ですが、こちらカビィの『旅キャリア』はとってもワイド!これでこそキャリアを名乗れるでしょう。
旅キャリアをベースにして、同じくカビィの『籐風カゴ』というのも取り付け可能。可愛いので女性にはウケるかも。
TAKEGAWA(武川) センターキャリアキット クロムメッキ
おしゃれですねー。これも定番、必須アイテムかなぁ。貴重品の入った荷物はこの位置が安心です。実際にキャリアとして使おうが使うまいが、ここにあるだけで満足(^o^)
クロムメッキ・ブラックがありますが、何故かクロムメッキに魅了されます。
田中商会 ベトナムキャリア
バインダーでバイーン!と止められる機能付きキャリア。
雨の時にポンチョの裾を止めておく便利!ってどこかのレビューに書いてありました。なるほどね。
「純正コンビニフック装着車両はご利用できません」とのこと。
エンデュランス(ENDURANCE) マルチ センター キャリア
一石二鳥、いや三鳥のセンターキャリアが登場!!マウントバー機能を備え、さらにヘルメットロックを付ける穴まであります。スーパーカブはマウントバーをイマイチ美しく付けられないのでこれはGOOD!
KITACO(キタコ) ファッションリアキャリアー
小ぶりなリアキャリアも、スーパーカブの丸みのあるリアフェンダーを強調してくれていいと思うんです。引きで見るとそれほど小さくもないので実用性もそこそこ。
カラーはブラックとホワイトがあります。
H2C リアキャリア
純正や他のキャリアと何が違うかというと、ボックスを付けた際に、スタンドが使いやすいようにキャリア下側に持ち手が付いているところ。
また、よりボックスが取り付けやすい形状だそうですよ。
KITACO(キタコ) ファッションフロントキャリアー
あまり実用性はなさそうですが、オシャレメインのキャリアですね。女性にはウケるかも。
旭風防(AF ASAHI) 集配用キャリーボックス 白
これ郵便屋さんの赤いボックスの一般販売向け白バージョンだそうな。(へー、今度郵便屋さんのカブをよく見てみよう)
本体二重構造により上下に約145mm伸縮、荷物に合わせて3段階の位置で固定できるそう。プロ用ですから機能性・耐久性ともに最高なんでしょうね。その分ちとお高い。
旭風防 凡用集配用キャリー AB-5W ≪集配用キャリー 旭風防≫
HONDA(ホンダ) ラゲージボックス
これもカブらしさを象徴するアイテムで実用性も抜群。ですがファッション性はちょっと失われて本当に仕事カブになっちゃいそう。でもそれもいい!という奥深さもカブの魅力。
ホワイトもあるというのが意外。
KIJIMA(キジマ) バッグサポート ブラック 左右セット
前カゴもラゲージボックスもだいぶ仕事カブっぽくみえてしまいますが、サイドバッグはファッション性と実用性のバランスを最も両立できる積載かもしれません。
左右セットのほか、左右ばら売りもあります。片方あれば普段使いには事足りますし、片側だけの方がなんとなく雰囲気よさそう。
KIJIMA(キジマ) ダブルシート ブラック
主にタンデム目的でスーパーカブを使うなら、いっそダブルシートにしてしまいましょう。ピリオンシートよりは確実に快適でしょう。
スタイル目的のカスタムにもアリかと思います。
KIJIMA(キジマ)グラブバー
これはいいものを出してくれました!キジマのダブルシートを装着した場合に使えるグラブバー。
ところで、カブはタンデム用のバックレストというのをあまり見ない気がしますが、コンパクトなやつがあったらいいかも。大仰で下品なやつは要らないんです。
キジマ (KIJIMA) ダブルシート用キャリア
ダブルシート用グラブバーに続き、キャリアも登場!これは助かるぅぅ!
HONDA純正 ピリオンシート
純正キャリアに引っかけて使うホンダ純正ピリオンシート。一時的に使うだけならこれで十分。座り心地もなかなかのようです。
ピリオンシート
ホンダ純正ではないピリオンシート。純正と違いビス留めするようです。安くてナイス。
ハザード機能追加キット カスタムウインカースイッチ・リレーセット
ハザード機能が追加できるスイッチ&リレーのセット。ハザードだけならこんな小さなスイッチ(とリレー)の交換だけで実装できるんですね。しかも安価ですよ。
操作方法がよく分かりません…。
KITACO(キタコ) USB 電源キット 2ポートタイプ
今や必須装備のUSB電源。正直これはちょっと高いですし、これじゃなくても電源取り出しはいくらでも可能ですが、カプラーオンだし他に何も必要ないのでラクチンではあります。
キジマ (KIJIMA) USBポートキット シングル スーパーカブ/プロ/クロスカブ
こちらもカブ専用品を謳うUSBポート。カプラーオンなので楽っちゃ楽です。
スーパーカブ/プロ/クロスカブ用USBポートKIT シングル304-6301
アウトスタンディングモーターサイクル ステンレスマルチバー
アクセサリーをバーマウントできないスーパーカブだと、ミラーに共締めするマルチマウントバーが欲しいですよね。できれば小さいやつ。
でもミラー共締めタイプのって、なんか無駄にゴテゴテした構造だったり、不要に中途半端な長さだったりしてイマイチ好きになれないんですが、小ぶりでシンプルなのを見つけました。しかもステンレス製でクオリティ高し。その名も ステンレスマルチバー。カブに似合う!
旭風防 ショートバイザー
スーパーカブなら風防も躊躇無く取り付けられます。取り付けることで風の巻き込みがかえって気になってしまうものもあるようですが、定番の旭風防なら安心できそう。
旭風防 ウインドシールド クリア
これを付ける勇気があるか。ある人には最高なはず。アイリスオーヤマボックスとセットで突き抜けるのも一興ですぞ。
af(アフ 旭風防)ナックルバイザー
幅 190mm×高さ 190mm(片側)
材質: PET樹脂
色調: スモーク
スーパーカブ110(SUPERCUB)17年 ナックルバイザー af(アフ 旭風防)
デイトナ(DAYTONA) ウインドシールド SS/HC/RS
DAYTONAの人気シリーズですね。大きさによって SS/HC/RS がラインナップされています。3.1mm厚のポリカーボネート製で、アクリルの30倍の強度を謳っています。
このシールドのいいところは、ステーに小ぶりなマウントバーが付いているところ。スマホマウントなどを付ければ視認性のいい位置に来ます。
カブに装着する場合、ミラーマウントなので、ステーがちょっと大仰に見えてしまうところが難点かなぁ。
KIJIMA(キジマ)スクリーン メーターバイザー
このメーターバイザー良くないですか?個人的にいいなと思ったのはマウントしているネジのとこ。ミラー共締めってあんまり好きになれなくて。
TAKEGAWA サイドカバーノブ(TYPE-1・TYPE-2)
せっかく復活したサイドカバー。懐かしいノブも復活させたいですよね。アルミ製で高級すぎな気もしますが、耐久性を考えたらこれもアリかも。
TAKEGAWA(武川) リアショックアブソーバー 2本セット
スーパーカブってフワッフワな乗り心地を連想するんですが、今はどうなんでしょう?
リアのフワッフワの収まりが気になるという場合はこういうのに交換すると効果てきめんです。ただ、逆にカッチカチになってしまったら嫌ですねぇ。キャラクターにも合いませんし。適度が一番。
TAKEGAWA ドライブスプロケット15T(ドライブチェーンサイズ:428)
一部の方では定番カスタムとなっているドライブスプロケット交換。クロスカブだと結構いい感じになるそうですが、スーパーカブではどうなんでしょうかね。
チェーン428サイズ用15丁。フィキシングプレート(軸に固定する金具)はノーマルを使用します。
キタコ(KITACO) ドライブスプロケット(15T/428サイズ)
スーパーカブ110に適合する、チェーン428サイズ用15丁ドライブスプロケットはキタコからも出ています。裏側が少し凹んだ加工がされていますが、そちらを車体側にして取り付けます。
武川のよりちょっと安いし、穴が空いていて軽そうだし、フィキシングプレート(スプロケットを固定する金具)も新品が付属しているのでいいことずくめ。
TAKEGAWA スプロケットガードプレート
ドライブスプロケットの丁数を上げると干渉の恐れがある、スプロケットカバー内側にある「スプロケットガードプレート」。丁数を上げるならこいつに交換するといいようです。
15丁〜16丁まで対応の交換用スプロケットガードプレート。
キタコ (KITACO) ワイドチェーンガイドプレート
キタコからも正式にスーパーカブに対応するチェーンガイドプレートなるものが出ています。対応丁数がスーパーカブ50は16T迄、チェーン428サイズのスーパーカブ110は15T迄となっています。武川より安くていいですね。
エンデュランス チェンジペダル(前側ゴム)メッキタイプ
『つま先で、シフトUP・DOWNを楽に操作出来るようになります。』という触れ込みなのですが、固くないんでしょうか?
・・・
クロスカブほど外装系をいじりたくなる部分は少なめでしょうか。派手な装飾はスーパーカブには禁物かとも思えますので控えめがいいですね。
私自身、若い頃に一度だけ中古のカブ50を所有したことがあります。10,000円だったので衝動買いしたものの、廃車寸前のシロモノですぐに動かなくなってしまい、修理も出来ず廃車にしてしまいました。(今考えてみたら、ちゃんと動くカブがそんなに安いはずはないのですが)
『カブに始まりカブに終わる』とか『一生に一度はカブ』などと言われているように、一度まじめに『カブ』と付き合ってみたいとは思います。その相手がクロスカブなのかスーパーカブなのか(どちらにしても買うなら110)。悩ましいところです。
スーパーカブは形式は違えど、流用できるパーツも多そうなので、面白い物があったら追加していきたいと思います。
正直スーパーカブの奥深さに、クロスカブより少しずつ魅力的を感じてきていますよ!どうしましょう!
そして最後に、忘れちゃいけないクロスカブとの価格差。本体価格が、クロスカブ110が334,800円に対し、スーパーカブ110は275,400円(いずれも税込み)。その差59,400円!それナニ代?と思ってしまいます。
通販での車両本体価格
楽天やヤフーショッピングでも結構安く売ってるんですね…当然ポイントも付くでしょうし、新車ならどこで買っても同じでしょうからいいですね。何となくバイク屋さんで買った方が後々安心な気はしますけど。
私は通販だろうが少しでも安く買って、差額はカスタム代に回し、不具合が生じたら平気で近所の正規販売店に持ち込みます。
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