Pebble 終焉で可哀想なのは次期製品のBacker

Fitbitによる買収で今後のPebbleは全製品の生産を終了、と突如発表したPebble。

Pebble 終焉で可哀想なのは、まだ発売に至っていない次期製品のBackerではないでしょうか。

そうです!私です!

PebbleTime2のBackerです。

『出資済み、注文済みの場合は払い戻します』

そういう問題じゃないでしょ!とごねても事実は変わらないので仕方ありませんが、残念です。

個人的には今年最悪の残念ですよ。

しかもですよ、間もなく登場するであろうと、早々にPebbleTimeは手放してしまったのでした。

まぁ、でももういいです。

終了を宣言されてしまったのですから、もうサヨナラです。

でも常に腕時計をする習慣のあった自分には「時計」が腕にないのがチト不便。

そのうち慣れるかな。

 

 

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