久しぶりに気になる原付が登場しました、HONDA クロスカブ(CROSSCUB)です。 新型は110ccと50ccの二本立てです(前モデルは110ccのみ)。
近所のホンダドリームに問い合わせても、どちらも展示車一切なし。ナカナカの人気らしい。
脚の風防がなくなって、リアフェンダーのアーチがレトロな面持ちとなり、先代よりだいぶハンターカブ(CT110)寄りになりました。
110ccと50ccを写真で比較してみると…

クロスカブ2018 CC110(JA45)

クロスカブ2018 CC50(AA06)
110と50ではホイールサイズとリムカラーが違います(17インチ/14インチ)。
50は110よりフェンダーとタイヤの隙間が広いので、車体の基本構造は同じでホイール径だけが違うように見受けられます。
あとはリヤサスのスプリングとチェーンケースの色も違いますね。
二人乗車可能なためか、110のリヤサスはバネの巻きも異なっていますがサス長は同じようです。
小径ホイールで小ぶりに見える50のほうが可愛いような気がしますが、どうせなら車体もリトルカブみたいに専用に小さくしてほしかったです。実際のサイズ感がわからないので何とも言えませんが。
110は足回りが色々ブラック化されていて引き締まり、よりトレッキング!
売れ筋は圧倒的に110のようですよ。
それにしても…実車が見られないと思うと、余計気になってしかたない。
なので暇つぶしにカスタムパーツ・オプション・アクセサリー情報を集めてみました。
今のところ各社からのアフターパーツ発売状況はまだまだこれから、って感じですが、ホンダでもらってきた「CROSS CUB CUSTOMIZE PARTS CATALOG」を見ると少なからずカスタムパーツが用意されている模様。
【追記】 各社パーツが出揃ってきたようなので随時更新中。各パーツ・オプションどれもかなり人気のようで、物によってはバックオーダー状態もありそうです。
ホンダアクセサリーカタログはSP武川・キタコが中心
SP武川とKITACOがホンダのアクセサリーカタログの中では幅を利かせていましたが、その他メーカーからも続々とカスタムパーツが登場しています。楽しくなってきました!
KIJIMA(キジマ)サイドスタンド ワイド
接地面を拡張し、車体から離れた位置へ着地するように設計したサイドスタンド。駐輪姿勢が純正スタンドと比べ大幅に安定。積載時や緩い地面で活躍しそう。
WORLD WALK(ワールドウォーク)大型ナックルガード
純正色塗装を施した大型ナックルガード。悪目立ちしがちなナックルガードを純正カラーでオシャレに!
モリワキ(MORIWAKI) フルエキゾースト SHORT MONSTER(ショートモンスター)
モリワキからクロスカブ用モナカマフラー登場!モリワキらしいルックスのショートサイレンサーがスタイリッシュです。
MORIWAKI モリワキエンジニアリング HONDA スーパーカブ110 クロスカブ110 フルエキゾーストマフラー SHORT MONSTER ショートモンスター 01810-D31Q4-00
TAKEGAWA スポーツマフラー(アップタイプ)
ハンターカブっぽさを演出した意図はわかりますが、何というか、全体的に雑すぎやしませんかね。ヒートガードのパンチングなデザインが好きな人にはいいかも。
TAKEGAWA アップマフラー(政府認証)
TAKEGAWA スポーツマフラー(アップタイプ)と多分同じサイレンサーで、エキパイの取り回しを再考したものかしら?「雑だな」と思っていたスポーツマフラーより洗練されていますね。
TAKEGAWA BOMBERマフラー
『カスタムしました!』って感じ。間延びしたステーが安っぽくもあり(実際の質感はもちろん違うんでしょうけど)、それがキャラクターに合っているような気もしないでもありませんが…どうでしょう。
TAKEGAWA P-SHOOTER
おおう、これは個人的に見た目が好み。サウンドが『ペペペペペペ』みたいな破裂音がしそうで心配な形状ではあります。
スペシャルパーツ武川 P-SHOOTER キャブトンスタイルマフラー スーパーカブ50(AA09)/50プロ(AA07) クロスカブ50(AA06) 04-02-0280
TAKEGAWA パワーサイレントオーバルマフラー
これは好みが真っ二つに割れそう。ものすごいサイレンサーのぶらさがり感。
個人的には…まず付けることはないでしょう。何となく機能性は高そうに見えますけど。 BOMBERマフラーと違ってサイレンサーステーはちゃんと?してる。
スペシャルパーツ武川 パワーサイレントオーバルマフラー スーパーカブ110(JA44)/プロ(JA42) クロスカブ110(JA45) クロスカブ(JA10) 04-02-0287
スペシャルパーツ武川 パワーサイレントオーバルマフラー スーパーカブ50(AA04/AA09)/50プロ(AA04/AA07) クロスカブ50(AA06) 04-02-0286
SP武川(TAKEGAWA)SSSマフラー
オーソドックスなダウンマフラー。サイレンサーの尺がコンパクトになってスッキリ。サイレンサーカバーが2色あります。
キタコ (KITACO) クラシックダウンマフラー
これも見た目ナカナカ雰囲気のいいモナカタイプマフラー。でも音がペチペチいいそう。
50cc用と110cc用、両方用意されているのが嬉しいですね。
110用はスーパーカブ110用となっていますが、KITACOの公式ページでクロスカブJA45の公式対応が謳われています。
キタコ (KITACO) ミニキャブトンマフラー
武川のP-SHOOTERに似たスタイルですがスリムに見えます。実際の径などはよく分かりませんが、よりシュッとした感じですね。こちらも50cc用と110cc用が用意されているのも嬉しいところ。
キタコ (KITACO) ステンレススポーティーダウンマフラー
スリム&コンパクト、スポーティなデザインのダウンマフラー。どちらかというと高速向けのセッティングっぽいですね。
こちらは現在110cc向けのみ。
キタコ (KITACO) スポーティーアップマフラー
キタコからはアップタイプも登場しています。サイレンサーの形状が『ステンレススポーティーダウンマフラー』と似ていますね。KITACOですから安心のJMCA認定品。こちらは110cc用と50cc用が出てます。
HOTLAP クロスカブ(JA45) 用 アップマフラー
こちらはホンダのアクセサリーカタログにはないアフターマフラー アップタイプ。
110(JA45)用しかないみたいです。
これは個人的に一押し!パイプの取り回しやワイヤースタイルのヒートガードなど、ハンターカブ感を非常に再現できていると思います。
ヒートガードはスリットの入った方は純正流用、ワイヤースタイルはオリジナルで、付属しているものとそうでないものがあるようです。
「音質は政府認証マフラーながら丸みのある低音で静かめのセッティングになっています。」とのことなので静かなカスタムマフラーが所望の方にも良さそう。
アツいこだわりを感じるマフラーですね! (見た感じサイドケースが開けるのか心配)
HOTLAP クロスカブ(JA45) 用 ダウンマフラー
同じくダウンタイプ。これもいいですねー。これならサイドケースも問題ないし。
こちらも110(JA45)用のみ。
ダウンタイプ+純正ヒートガードだとカスタム感がいまひとつなので、こちらならワイヤースタイルで。
アップ・ダウンタイプともに買うならワイヤースタイルヒートガード付きでしょうね。
OUTEX.R-SA-UP-PP マフラー
↑サイレンサーのヒートガードを外した状態
「最高かよ!」ってな、まんまハンターカブリスペクトなアップマフラーを発見!
OUTEXという、すいませんよく存じ上げないブランドのマフラーですが、一押しだったHOTLAPアップマフラーよりエキパイの取り回しもヨシ、サイドカバーもうまく回り込んで開閉も問題なしですね!
バッフルが取り外し可能とのことなので、政府認証ではないのかな?こちらも110用のみの設定のようです。
これ、見た目はマフラー部門ナンバーワンです。私。
サイレンサーのヒートガードを外したスタイルも楽しげですよね!
テックサーフ(techserfu) ZEEX Cub ジークス カブ UPタイプ
OUTEXと似た雰囲気のアップタイプマフラー。こっちもいいですね!おっと…結構お高い。
ナナカンパニー NA-01 ステンレスマフラー
シンプルイズベスト!ステンレスポリッシュ仕上げの美しさが所有欲も満たしてくれますね。
こういった質感というのも、見た目で愛でるパーツには重要なファクター。 控えめでコンパクトなルックスというのもいいものです。
110用のみ。政府認証なので安心。
BEAMS R-EVO
ビームスからもマフラーが出ているんですね!カブには似つかわしくないほどの(失礼…)精密な造形美!豪華ですねぇ…。もちろん政府認証。110cc用のみのようです。
※右タンデムステップが使えなくなるのでご購入の際はご注意ください。
サイレンサーはチタン・ステンレス・カーボンタイプの3種類。
BEAMS パワークラシック キャブトンマフラー 政府認証
ビームスからはクラシカルなダウンマフラーもラインナップ。質感高し!110用のみ。
UNLABEL(アンレーベル)ファントレックマフラー
アップタイプでありながら、利便性を損なわない配管。ダート走行にも最適。
『走行中も鳥のさえずりが聞こえる静穏性』『朝家を出る時にご近所に気を使わない』という静粛性も持ち合わせた美しいマフラーです。
すごくいい!ダウンタイプもあります。そこそこ値が張るのは仕方ないか…。
エンデュランス ハンターマフラー
おおっ? こちらもなかなかのハンター感を醸し出すアップマフラー。質感も良さそうです。造形がフラットすぎるヒートガードがちょっと気になります。
これも今のところ110用のみのようです。
ヒートガードがブラックのタイプも出たようです。
エンデュランス hi-POWER メガホンマフラー
一見ノーマル風でありながら『出力はSTDより、約10%以上UP!! 重量は約31%減!!を実現』が謳い文句の高性能マフラー。サウンドも控えめとのレビューが多い大人のカスタムマフラー。
(これメガホンなの?)
YOSHIMURA(ヨシムラ)機械曲 GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP EXPORT SPEC 政府認証
いいですねぇ。さすがヨシムラですね、レイアウトが上手い。配管がカッコいい〜。
以下の4種類のタイプから選べるようですよ。
SC(カーボンカバー)、SS(ステンレスカバー)、SSF(サテンフィニッシュカバー)、STB(チタンブルーカバー)
YOSHIMURA(ヨシムラ)GP-MAGNUMサイクロン 政府認証 機械曲 EXPORT SPEC
機械曲 GP-MAGNUMサイクロンのダウンタイプも登場しています。ダウンタイプもちょっとヒップアップしたスタイルでスポーティです。これもいいですね!
ウイルズウィン(WirusWin)ロッドサイレンサーマフラー
WirusWinからも登場ですよ。WirusWinは安いですね。気軽に手が出せます。買ったことないですけど。
『バッフル(消音用のパーツ)を標準装備。2種類の音量が選択可能。』とのことで、政府認証マフラーではありません。
ウイルズウィン(WirusWin)ロイヤルマフラー バズーカータイプ ステンレス
似合いますかね?これ。お好みの方はどーぞ。安いし。
NRマジック Billy(ビリー)マフラー 政府認証
相当コンパクトでシンプル、価格もリーズナブルなメガホンぽいマフラー。ブラックとメッキから選べます。
加速・71dB 近接・83dBの政府認証。
techserfu テックサーフ ジークス(ZEEX) クラシックダウンマフラー
ちょっと存じ上げないメーカーから素敵なマフラーが登場していますよ!110用のみのようですが、斜めにカットされたサイレンサーエンドが小粋じゃないですか。
techserfu テックサーフ ジークス(ZEEX) ソリッドチタンサイレンサー
同メーカーからアップタイプも!こっ、これは!バッフルの脱着ができるようなことが書いてあります。
OSCAR マフラーガード
手軽なイメチェンのひとつにマフラーのヒートガードを交換する手もあります。ノーマル派だけどちょっと雰囲気を変えたいとか。
私もクロスカブはメッキパーツを減らしたい衝動に駆られます。
OSCARマフラーガードはFRP製の黒ゲルでちょっと渋めになりそう。
TAKEGAWA ヘッドライトガード
こういうのも、ついつい付けたくなっちゃう系。
ちょっと気になるのが、色が車体色と微妙に違うところ。カタログにも「※車体と同色ではございません。」とわざわざ注釈があるので気になる人は注意。
キタコ (KITACO) ヘッドライトガード
この質実剛健感がいいような気がする。
ヘッドライトガード ストーンガード KIJIMA
ガチでダートを走るなら、目の細かい実用重視のこちらでしょうか。
キジマ(KIJIMA)2018y-用 テールランプガード 203-140
オフロード感を演出するテールランプガード。気分が上がりますね。
「JA45-1200001〜には適合いたしません」とのことで、テールランプがマイナーチェンジされる以前用のようです。
エンデュランス ステンレスハンドルバー
スーパーカブには出来ない芸当、バーハンドルの交換。
純正のハンドルに対して、幅が45mm狭く、高さが約15mm低くなり ハンドルの角度も約7°深くなっています。
TAKEGAWA ハンドルガード
スマートフォンホルダーなどを付けるのにはぜひとも付けておきたいアイテム。
こちらも「※車体と同色ではございません。」と注釈があります。ブラックもあるので気になる場合はそっちの方がいいかも。
KITACO マルチパーパスバー
キタコからも同じようなバーが出ていますがブラックのみ。こちらのほうが武川のものより大きいようです。
そうそう、上の写真からわかるように、50のハンドルスイッチ類はとっても懐かしいレトロな感じなんです(何故か50のみ。110は近代的なヤツです)。
今時ウインカーも押して戻すタイプじゃないの。左の上下のスイッチ(ライトのHi/Lo?)なんかウソみたいですよね。ちなみにウインカースイッチが右にあります。
CROSS CUB マルチバー
エンデュランスからは少し省スペースなやつが出ています。コンパクトながらバーの直線部が長くて複数のものがマウントできそうですね。
写真は旧型クロスカブになっていますが、新型でもいけるようですよ。
キジマ (KIJIMA) ハンドルマウントステー ブラック
KIJIMAから良いマウントバーが出ました!この位置ならスマホとか付けても視線移動も少ないし良さそう!スクリーンを付ける場合は干渉に注意ですね。
DAYTONA(デイトナ)マルチマウントバー FE CC110
DAYTONAからは、ハンドル手前にマウントするワイドなバーがリリースされています。これはなかなか人気のようですね。個人的にはメーター奥側にバーがあるキジマのヤツの方が好きですが、こちらの方が取り付けたアクセサリーの脱着はしやすいかも。110用となっています。
マルチバーの用途といったらスマホのマウント!スマホホルダーといえばDAYTONAのが長いこと人気をキープしていますね。だいぶ値段も安くなりました。
↓私はこういうのがスマートで好きです。使ってみたい。話が逸れました、すいません。
TiGRA Sport スマホホルダー 自転車 バイク スマホスタンド スマートフォンホルダー iPhone8 iPhone7 MountCase for iPhone 8/7【簡単2タッチで着脱】
KITACO ネックカバー
ネック周りでこんなパーツも。
『フロントから見たメーター下に見えるケーブル、ハーネス類をスッキリ隠します。』 といった目的のパーツのようですが、隠さない方がよくないですか?でも保護にはなりますね。
TAKEGAWA リアフェンダーガード
こちらも見るからに車体と色が違います。
こちらもカタログに「※車体と同色ではございません。」との注意書きが。気になる人はこちらもブラックを選びましょう。
TAKEGAWA アンダーフレーム
元祖ハンターカブにもこんなやつが付いてますね。メッキタイプがあってもいいかも。
これ以上言いたくありませんが「※車体と同色ではございません。」の注釈あり。…顔料提供してもらうなり、色同じにしようよ…。
エンデュランス アンダーガードキット(‘18.2~)
エンデュランスからはメッキタイプアンダーフレームが出ています。 より直線的で無骨。ハンターカブ感が増しているかもしれません。
TAKEGAWA エンジンガードキット
ダートを酷使するならガチで頑丈そうなこんなアイテムも。
TAKEGAWA アルミセンターキャリアキット
スーパーカブでも人気、この位置のキャリア。アルミ製なので軽くて錆び知らず。 ひったくられたくない荷物とか、ここだと安心感がありますね。
TAKEGAWA センターキャリアキット
こちらはスチールで細身のよくあるタイプ。そのぶんお値段もリーズナブル。
田中商会 ベトナムキャリア
バインダーでバイーン!と止められる機能付きキャリア。
雨の時にポンチョの裾を止めておく便利!ってどこかのレビューに書いてありました。なるほどね。
「純正コンビニフック装着車両はご利用できません」とのこと。
エンデュランス(ENDURANCE) マルチ センター キャリア
一石二鳥、いや三鳥のセンターキャリアが登場!!マウントバー機能を備え、さらにヘルメットロックを付ける穴まであります。色んなことが一つで叶う!
デイトナ 2階建てキャリア
大量の荷物を積むツーリングなどで、幅を取らずに安定して高く荷物を積載できる2階建て構造のキャリア。斬新!
キジマ (KIJIMA) リアキャリア スポーティータイプ
リア周りをスッキリ、スポーティーなスタイルにするリアキャリア。純正の垢抜けない感じのキャリアは嫌だけど、外すと不便だし…という方にスッキリキャリア。
KITACO ファッションキャリア(センター)
キタコからもセンターキャリア(ブラック/ホワイト)が出ているようです。スチール製。
KITACO ファッションリアキャリア (ブラック)
四角くないBOXをつける場合にはこのくらいコンパクトなキャリアの方がよさそう。
そもそもボックスは付けずスタイリッシュに乗りたい場合などにも。
フェンダーアーチが際立ってかっこよさそう。
サブリアキャリア(拡張型)
標準キャリアの領域を残したまま追加で装着できる優れもの。
標準キャリア付けたボックスにリュックが干渉するのを防いだり、ピリオンシートを使いつつ荷台が使えるなどメリットが多いですね。これは欲しい。
リアオーバーキャリア(拡張型)
こちらも同じく標準キャリアを拡張するものですが、こちらは標準キャリアからフラットに、まさに『拡張』できます。大きい荷物にいいですね。
R-SPACE リアキャリア
標準キャリアの先端に取り付ける、GIVIやSHADボックス用のプレート。最大積載量15kgとなっていますが大丈夫なのかな…?
TAKEGAWA フロントキャリアキット
ここにキャリアを付けない手はありません。バインダー付でバイーンと挟むことだってできちゃう。
エンデュランス フロントキャリア
よりシンプルで線の太いフロントキャリア。こっちのほうがクドくなくていいかもですね。
ナナカンパニー NANACOMPANY フロントキャリア
お馴染みナナカンパニーさんのフロントキャリア。
シンプルかつ幅広、フックも四方にあり、一番使い勝手がいいかもしれません。自分が付けるとしたらこれにします。
ナナカンパニー クロスカブ110/50専用 オリジナルフロントバスケット
さすがナナカンパニーさん、本当に必要なものが分かっていらっしゃる。
WORLD WALK(ワールドウォーク)フロントキャリア
ワールドウォークから超でっかいフロントキャリア登場!旅仕様クロスカブにはもってこい。
クロスカブPRO仕様セット ホンダ純正品フロント・バスケット
横山輪業サンではクロスカブにスーパーカブ110PROのバスケットを取り付ける純正部品のセット販売がされています。
無敵の積載ですね!フレームマウントになるので荷物の荷重がハンドルに直接かからないので重めの荷物でも安定します。
クロスカブのアイデンティティともいえる、フレームに囲まれたヘッドライト周辺とトレードオフとなるのをどう捉えるか。
クロスカブPRO仕様セット◆ホンダ純正品フロント・バスケット・セット(JA45用)◆
TAKEGAWA リアショックアブソーバー
プリロード5段階調整付。純正同寸370mm長。110と50で型番が分かれていないということは、純正も50と110で同じ長さってことですね。
固さは二人乗りできる110用に寄せて設定してあるはず。
東京堂 クロスカブ(JA45) ハイブリッドリヤショック
ガス&オイルのハイブリットダンパー。バネレート ノーマル比10%UP。
370mm クロスカブ(JA45)専用設計。5段階のスプリング調整可能とのことです。YSS製のようですね。よさそう。
エンデュランス ローダウンリアサスペンション
カブ系は意外とシート高が高く、足つきに不安を感じる人もいるかもしれません。特に女性とか。
そんな時にいいサスペンションがこれ。30mmローダウン出来る上に、レバー操作のみで「ハード」と「ソフト」の切り替えができるようですね!
EFFEX(エフェックス)ゲルザブC(GELZAB C)
大きくて座りやすいカブのシートですが、ちょっと固いような気も。ケツが痛くなるという方にカブ用のカバータイプのゲルザブが出ました!長距離ツーリングによさそう。カラーは三色。
TWR ローダウンカスタムシート
薄くてかっこいいカスタムシート。確かに。
カブは意外とシート高があって、小柄な方はつま先立っちゃうこともあります。見た目にこれだけ違うと足つき性もかなり改善されるでしょう。
KIJIMA ダブルシート
2ケツメインならこれが一番快適。
滅多に2ケツしないなら、ホンダ純正のピリオンシートを荷台に付けるのもアリかと思います。ピリオンシートはスーパーカブ用のが付きそう(未確認)。
【追記】 純正ピリオンシートがJA45に適合するみたいですね!by横山輪業サン。座り心地もなかなか良いようで。取り付けもワンタッチだし、これいいネ!
ピリオンシート
ホンダ純正のワンタッチ脱着可能なタンデムシート。JA45クロスカブにも取り付けできるようですが、心配な方は念のためJA45クロスカブ対応をうたっているショップで購入するといいでしょう。
ピリオンシート 厚型
ホンダ純正ピリオンシート厚型タイプ。こりゃ確かに座り心地が良さそうですね!
ピリオンシート(社外品)
ホンダ純正ではないピリオンシート。純正と違いビス留めするようです。安くてナイス。
TWR タックロール ピリオンシート
ツートンのオシャレなタックロールピリオンシート。上述の『TWR ローダウンカスタムシート』とセットで装着するとCOOLですなぁ。
HK-CRAFTWORKS SEAT BURENAR(シートブレナー)
言われてみれば確かに気になる、スーパーカブ系のシートのズレ。先端の蝶番部分しか固定されていませんからね。後方に何かしら横方向のズレを防止する機構が備わっていても良さそうなものですが。
KIJIMA(キジマ)グラブバー
KIJIMAダブルシート装着車用グラブバー。ありそうでなかったニューアイテム。
小ぶりなバックレストあったらいいのに、とも思いますが、クロスカブの場合デザインとの両立が難しそう。
キジマ (KIJIMA) ダブルシート用キャリア
ダブルシート用グラブバーに続き、キャリアも登場!これは助かるぅぅ!
PLOT デグナー サドルバッグ
リアボックスじゃなくて、あえてサドルバッグってのもアリですね。サドルバッグサポートが必要。これお洒落でイイネ!
キジマ(KIJIMA) バッグサポート ブラック 左右セット
キジマのバッグサポートはスーパーカブ(JA44/AA09)用のものがクロスカブにも流用できるようです。小ぶりなサポートでバッグがないときも見た目がいいですね。
リアボックスだと必要ないときにちょっと邪魔な感じがしますが、サイドバッグなら邪魔にならないし、取り外しも楽でいいと思います。 左右セットのほか、左右どちらか単体でも購入できます。片方だとどっちにあるのが便利なんだろう??
デイトナ(DAYTONA) サドルバッグサポート
至極シンプルなバッグサポート。左右別売り。
旭風防(af)チャンピオンバック AC-001
これいいな!アドベンチャー!イエロー、グリーン、ホワイトの3色から選べます。
『クロスカブにお使いいただく場合は別売りの「チャンピオンバック・取付金具」が必要になります』とのこと。
ワールドウォーク(WORLD WALK) アンモボックスパニアキット
カッコイイ!けど実用性はどうだろう。
JMS 一七式特殊荷箱(中)
こりゃ渋い!鍵付きのようですね。素材はFRP、容量約43リットル。カーキとグレーの2色があるようです。
HONDA純正 ラゲージボックス
カブと言えばこれ!まさにザ・信用金庫、スチール製ラゲージボックス。容量約39リットル。 どちらかというとスーパーカブ向けかな?ホワイトもあります。
HONDA純正 ビジネスボックス
専用キー付ビジネスボックス。ABS樹脂製で容量約58リットルの実力派。使い勝手は一番良いかも。
アンモボックスパニアキット WORLD WALK(ワールドウォーク)
渋い!渋すぎる金属製アンモボックス。
GIVI スペシャルキャリア デイトナオリジナル
GIVIのトップケース(モノロックケース)を取り付けるためのステー。クロスカブに正式対応しているようです。
そのステーを使ってモノロックケースを付けた図。この写真のトップケースはスクエアでいい感じじゃないですか?多分B32N(32リットル)ですかね。GIVIのボックスにしては安いほう…?
さらにB32Nにバックレスト、ネット&レールを装備してよりアドベンチャー感を演出した「B32N-ADV BOLD」というのもあります。クロスカブには最適かも!
TAKEGAWA オイルフィルターカバー
パーツに飢えている時はついついこういう割とどうでもいいパーツを買ってしまうんですよねぇ。
TAKEGAWA サイドカバーノブ
うわ、これ懐かしー!昔実家にあったスーパーカブもこんなの付いてたわー。 アルミ素材とかアルマイト加工とかどうでもいいから、樹脂で安いの欲しいわー。
【追記】[純正部品] サイドカバーノブ(2018年以降モデル専用)
「樹脂で安いの欲しいわー」と思っていたらこんなものを発見。
スーパーカブ(JA44)用とのことなので付きそうな気がしますが、クロスカブが対応機種と明示されていないので付かないかも。

でもちょっと…なんか違う。
プラスねじが露出しちゃってるのと、大きさも大きすぎるような。タケガワのやつの方がデザインがレトロで雰囲気は出てますね。
しかし税込み750円は魅力!
([純正部品]とはどういうことなんだろう?純正のアクセサリーなのかしら?)
TAKEGAWA ブレイズウインカー
スモークやクリアにするならこれ。自分はオレンジがいいのでデザインも含め純正でいいかな。
KIJIMA クリアウインカーレンズセット (2個入り) ミミックバルブ仕様
クリアにするならこっちのほうがいいかも。牛乳瓶の底風なレトロ感。
プロテック LEDクラシカルヘッドライトkit
これこれ!スーパーカブもそうなんだけど、純正LEDライトが未来風味で雰囲気台無しなのよね〜。
Z900RSあたりもこういうの出すといいと思います。
色温度6000kと3000kがあります。
3000kも用意しているあたりが分かってますね!
LEDフォグランプキット(武川製アンダーフレーム装着車用)
よりトレッキングに!武川のアンダーフレームに取り付けるフォグランプキット。スイッチ付きで必要に応じてON/OFFできるそう。